[ Last One! ] インドの物語が住う木の絵本
< こちらは、国際送料込(日本向け✈︎)の価格です >
小さな小屋の中にぎゅぎゅっと詰め込まれた
温もり溢れる絵たち。
その上、不思議なカラクリ屋敷っぽい中に
コマ割りされたマンガのような世界観(ただし文字はない)
次々展開する扉の奥から登場する小さな人形など
とにかくよくわからないけど愛らしさでいっぱい。
よくよく話を聞いてみると
古代インドの二代大長編叙事詩である
「ラーマヤナ」のストーリーを形にしたものだという。
この不思議な小屋も、日本で言うところの神社であり
一番奥に隠れている人形は神々だと。
それは大変失礼しました・・・。
なので、これはまるでインドの古の物語が住う
木でできた絵本(神社)なのです。
ラーマヤナの他にもうひとつの叙事詩である
「マハーバラート」がベースだったり、
場所によっては、
その土地の英雄や聖人などの伝承を元にしていたり
家族の物語を伝えるものとして用いられるケースもあるそう。
一方、ルーツを全く外れて
アルファベット学習用のデザインもあったりします。
扉とか引っ張り方次第では、
外れたりしますが、すぐ戻せます。
手作り故に、フレキシブルさが強靭なだけです。
新しいのにビンテージな味わいを放つ、
インドの伝承アイテム。
向かって右下角(底辺の部分)に
ペンキの欠けと角の凹みがあるため
少々ですがお値引きしております。
【size】 約12㎝*6㎝*6.5㎝
※こちらのアイテムは、ハンドメイドになります。
ペイントのむらや欠け、作業工程の中でついた小さな傷などがございます。
特性をご理解の上で、ご購入を検討くださいませ。
¥5,680
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
※こちらの価格には消費税が含まれています。
※この商品は送料無料です。