バンジャーラ族 ミラーと色彩のショルダーバッグ|02
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ミラーワークが特徴的なバンジャーラ族。
彼女らの民族衣装から作られた肩掛けタイプのバッグ。
悪いものを寄せ付けないように、あと
砂漠のどこにいてもその存在がわかるように、と
ミラーワークをつける風習がある、というバンジャーラ族。
願いを込めてつけられているもの、だけれども
あまりたくさん詰め込まれているのは
個人的には強すぎると感じる。
このくらい力が抜けているくらいが
扱いやすさも考えるといいんじゃないかと思ったりする。
存在感の程よいミラーワーク、
不思議で素敵な色合わせの布地は異国情緒を感じさせる。
その布地の中に、不規則に色々な色が散らばっているところが
またいいバランスになる。
そこにまた少しだけ入る、鈍い色の金属たちが
全体を締めてくれてる。
この赤と青、白い山並みのような縁取りの入った布は
「バンジャーラ族」なもの。
原色ならではの明るさと愛らしさに、惹かれてやまない。
細かに施されるステッチにも目を向けて。
インドには、古布を使ったパッチワーク系バッグはたくさんある。
でも、バンジャーラのこのタイプのものは、多くない。
このサイズで言うと、珍しいと思う。
個人的に、絶対に欲しいと思った。
【サイズ】高さ:約27cm 、幅(チャック部):約26cm 、紐部分:約71cm 、内ポケット付き(チャック有り)
※こちらのアイテムは、古布を使ったハンドメイド品になります。
使用には問題がないものを選んでおりますが、古いアイテムのため
シミや擦れ、小さな穴、色ムラ、鏡の割れ・ひびなどがございます。
特性をご理解の上、ご購入くださいませ。
※色落ちする可能性があります。長時間濡れた状態になさらないでください。
¥15,530
なら 手数料無料の 翌月払いでOK
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※この商品は送料無料です。